長野総合車両センター所属の211系3000番台N314編成が試運転線を走行しました。今回は、検査明けの走行試験なのか、修繕だったのか、社員訓練だったのか不明ですが、かなりの回数を往復運転していました。
今回、工場から出て来たのは確かなのですが、詳しく書きませんが普段の検査明けの走行試験とは全く違うパターン(止まるところで止まらない・あの切り替えなし)で走行していたので、もしかしたら検査関係での走行ではない可能性も考えてタイトル等を決めました。
キ131Dと並走して工場線を移動
キ131D・キ128Dとの3並び
向きを変えます
N314編成の直江津側なのでローマ字表記の無い試運転幕
出発点へ
方向幕
1回目(往路:訓練車を入れて)
1回目(往路)
1回目(復路)
2回目(往路)
2回目(復路)
3回目(往路)
3回目(復路)
4回目(復路)
この後も延々と往復していましたが、客先へ行く関係で5回目まで確認して撮影は終了となりました。