ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場周辺(8/24)

 今週は、変則勤務で午前中に時間が取れず本日ようやく高架下に来ることができました。本日9時頃の廃車置場の様子です。結構車両の位置が変わりましたので、裏手にも回って見ました。

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 建物の隙間から見える車両は、115系T1040編成から205系に変わりました。

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 工場側には、相変わらずマニ50-2186が置かれています。理由は、そのうち解るかと思います。

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 115系L99編成が、譲渡予定のクハ115-1102を残して解体線へ移動していました。

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裏手から見た様子です

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189系M52編成のクハ189-509が解体前の様子

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115系L99編成と189系M52編成が解体線で顔を合わせています

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 譲渡予定の115系L99編成のクハ115-1102と115系高崎車T1040編成は連結された状態で留置されています。

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クハ115-1102の後ろに湘南色が確認できます

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裏手からは115系T1040編成が見えます

<参考>
 本日の128Dは、おいこっと編成でした。但し、通常とは前後が反対に連結されていました。(特に珍しくもありませんが)

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