長野総合車両センターへ譲渡に向けて回送工事が行われていた205系ハエ28編成が、富士急行6000系として改造工事を終えて長野総合車両センタ-から大月まで甲種輸送されました。甲種輸送ですので、牽引はJR貨物のEF64-1045が担当しました。JR貨物のEF64-1000が6000系を迎えに長野総合車両センタ-に入る珍しいシーンも見られました。
また、運転される時間帯の関係で唯一の有名撮影ポイントとなった犀川橋梁には大勢のファンが集まりました。
サイド側(手前から3本目の線ですので到着線です)