廃車置場に留置されている115系高崎車T1030編成が工場へ移動しました。当初は、T1044編成の後を追って解体線かと思いましたが、解体線へ続くポイントをスルーして工場へ向かいました。
この後、必要な部品を工場で取り外して解体線へ送られてしまうのか、また別の用途があるのか注目です。
115系T1030編成にスイッチャーが連結されます
そして、廃車置場から引き出されます
一旦試運転線まで出ます
向きを変えて工場線を進みます
工場敷地内へ押し込まれました(トリミング)
115系移動後の廃車置場の様子
※本日も仕事の都合で10時までしか見られませんでしたので、この後の動きは不明です。