本日、9:50頃の長野総合車両センターの廃車置場周辺の様子です。仕事の都合で10時過ぎまでしか見てませんが、解体線の重機も動いておらず動きも特にありませんでした。
工場側では、入場中のE257系の工場間移動と一部の車両の編成組成が行われました。
さて、飯山線も通常運転に戻り計画的な運用を除き変運用も解消されたようです。
128D使用車の入区(キハ110-234(ラッピング)+キハ110-236(おいこっと))
128D入区と131D出区のすれ違い
131Dの出区(キハ110-233(飯山色)+キハ110-235(おいこっと))
なんと、僅か90秒の間にキハ110系4パターンを見ることができるとは貴重な瞬間でした。