今回も、これまでの編成と同様にCBTC(無線列車制御システム)関連の工事が行われたものと推測されます。
工場側から進んできました。
ゆっくりとした速度で工場線を進みます
向きを変えて工場側へ戻ります。
※このパターンを4回繰り返しました。
試験走行する区間が短いので念入りです。
4往復した時点で工場側へ戻りました。
―参考―
廃車置場の様子です。解体線も含め保管車両・スイッチャー以外の車両は見えません
これを撮るなら今がチャンスです。
これは、年度末の関係でこのようになったのでしょうか。4月からの動きに要注意ですね。重機は撤収していないので、まだ車両の解体はあるかと思います。