軸替のため入場していた211系3000番台のクハ210-3050の作業が終了し、同僚のクモハ211-3050+モハ210-3050が迎えに来て無事に出場しました。やはり、クハ車1両のみの軸替作業は早く終了しますね。
スイッチャーで引き出されるクハ210-3050(※トリミング)
クモハ211-3050+モハ210-3050が迎えに来ました。
向きを変えてモハ210-3050が先頭で工場線へ
工場線を奥へ進みます
最後部にクハ210-3050を連結して出場します。
向きを変えて留置線へ
モ
モハ210-3050+クハ210-3050連結部。まだ、本当に連結しているだけです。
クモハ211-3050の運転台で操作でバックして進むのでライトを点けて後退します。