ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

183系・189系N101編成「妙高4号」

 今週は、色づいた山々を入れて撮影をしていました。吾妻線(移転区間)や183系・189系(信越本線)は、四季の様子を撮れる時に記録しておきたいので、何分ご了承ください。(来週は、通常モードに戻す予定です)
 
 ちょいと会社で、黒姫あたりが良い感じに木々が色づいていると聞き撮影に行ってきました。景色ではなく「妙高4号」を・・・。当初は、何処で撮ろうか迷いましたが、午後の仕事に始業時間を考えてまさに県境となる信越大橋から撮影しました。
 
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 駐車帯に車を置いて、信越大橋を3分ほど歩いてポイントに到着。良いポイントを探して、新潟・長野を行ったり来たりして、最終的には県境の看板から数歩長野県側で撮影することに。やはり、橋の上だけあって風が強く体感温度も低く感じます。待つこと10分、183系・189系N101編成の「妙高4号」が通過しました。秋の紅葉シーズンは、国鉄色がよく似合います。来年の新緑のシーズンは、「あさま」色で狙ってみたいです。
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こちらはトリミングしました。
 
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本命ポイントは、連写で撮影(2枚だけ抜粋)
 
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最後に旧道の県境看板を入れて・・・。(と言っても木に隠れてしまいました)
 
 車両は小さくなって目立ちませんが、概ね考えていた通りの画像になりましたので、個人的に満足しています。