長野総合車両センターに転属し、主に波動用に活躍してきた183系N104編成が使命を全うし廃車置場へ移されました。当初は、2月の快速おはようライナー号の代走終了（2/23）を以て運用を終了し廃車となる予定でしたが、少しだけ活躍の機会が伸びて本日の廃車と…

長野総合車両センターに入場していた、115系新潟車Ｎ31編成の検査が終了し黒姫まで試運転、黒姫から回送で新潟車両センターに戻りました。 特別な事情が無い限りは、信越本線（長野－直江津）の経営分離により、今日が最後の115系新潟車の出場となりました。…

翌日の快速しなのサンライズ号に使用される183系・189系の回送ですが、本日は189系N102編成が使用されました。■ＡＳＡＭＡ■のロゴマーク付きの189系が「回送」表示で犀川橋梁を渡る光景は、在来線特急あさま号現役時代では、金曜運転の下り臨時特急あさま号…

本日の3324M（妙高3号）・3324M（妙高4号）は、189系N103編成でした。妙高4号については、停電の影響で遅延も心配されましたが数分の遅延で通過しました。 妙高4号（豊野－三才） 妙高3号（三才－豊野）

長野総合車両センターに配給され、廃車置場に留置されていた205系ﾅﾊ14編成の中間車（ﾓﾊ204-365+ﾓﾊ205-365）が解体線へ押し込まれました。 廃車置場の奥から引き出され 窓ガラスの無い痛々しい姿で工場線を移動し 解体線へ押し込まれました。