本日(9/26)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べE217系Y12編成3両が解体線で解体作業が行われています。また工場内に居たE217系Y6編成も廃車置場側に移動していました。当面の間はE217系の解体作業がひたすら続くことになりそうです。
工場側に車両の姿はありませんでした。
本日は別記事の通り11時頃まで居ましたが全く車両の動きはありませんでした。
本日(9/26)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べE217系Y12編成3両が解体線で解体作業が行われています。また工場内に居たE217系Y6編成も廃車置場側に移動していました。当面の間はE217系の解体作業がひたすら続くことになりそうです。
工場側に車両の姿はありませんでした。
本日は別記事の通り11時頃まで居ましたが全く車両の動きはありませんでした。
本日は、日帰りでしたが飛騨高山まで行ってきました。前々から高山駅で途中下車して高山市内観光をしたいと思っていたので今回の休みを利用して足を伸ばしました。決して新型ひだ号(HC85系)目当てではありません(汗)。
今回は、富山側から高山本線に入り高山で途中下車して観光後再び高山本線で岐阜へ抜けるルートを選択しました。長野からはちょうど一周する形になります。本当は昨日の予定でしたが急な仕事で1日延期になりました。
まずは使用した乗車券です。(急な仕事で1日順延したので日付は昨日から有効です。)
こんな感じで一筆書きにしました。(使用前)
まずは、北陸新幹線はくたか591号で富山へ。10号車の指定を取りましたが、数名しか乗ってませんでした。
はくたか591号(長野6:11-富山7:15)
富山からは、特急ひだ6号で高山へ。キハ85系に乗るのも久しぶりですが、もうあと何回乗れる事やら・・・。
特急ひだ6号(富山7:58-高山9:28)
朝食は「ますのすし」
高山到着後は高山市内観光をしました。
飛騨国分寺
古い町並み
日枝神社御旅所
飛騨天満宮
これで時間一杯で高山駅へ。
高山駅からは特急ひだ10号で名古屋へ向かいます。車両は新型のHC85系です。本当に偶然は怖いですね~(汗)。という事で、高山から名古屋まで新型のハイブリット特急の旅を楽しみました。
特急ひだ10号(高山12:34-名古屋15:05)
新型車両は綺麗ですね
今どの状態で走行しているかも解ります
昼食は飛騨牛しぐれ寿司
名古屋到着後は、エスカ地下の寿がきやで白ラーメンを食べます。これは外せません。
名古屋から特急しなの19号で長野へ。8両編成ですが、塩尻・松本までは指定席も結構混んでました。
特急しなの19号(名古屋16:00-長野18:58)
夕食は、名古屋で購入した「みそかつ&大えびフライ」弁当
長野から北陸へ出て高山本線を下り岐阜・名古屋を経由して長野に戻ってきました。
という事で日帰りでしたが結構楽しい旅でした。この模様は、ホームページに後日まとめます。(少し時間が掛かります。)
本日(9/22)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y12編成が移動していました。
また、解体線ではクハ204-610+クハ204-608が重機によって解体線の奥へ押し込まれ解体が始まりました。
工場線に車両の姿はありませんでした。
午前中は車両の動きはありませんので客先への訪問時間調整をして10時過ぎには撮影は終了しました。
休日出勤で行かれませんでしたが、9月19日に3600系L2編成解体前の最後会イベントがありました。今日は、須坂駅近く(と言うか駅内)に皮膚科へ薬を貰いに行ってきましたので3600系L2編成の様子も見てきました。
今日は特に撮影は考えていませんでしたのでスマホでの撮影です。
撮影会も終わり3600系L2編成は、須坂駅8番線の第2工場(車輪転削場の庫)の前に移動していました。解体はこの秋という事ですが、車輪転削する線に入っていますので、次に車輪転削する車両が来る時までには動きがありそうです。仮に解体はせずとも車輪転削を行う車両の邪魔にならない場所に再度移るでしょう。それとも、その前に解体作業を終えてしまう可能性もあります。
なお、3500系N8編成とO2編成は変化がありませんでした。
台風14号の影響で特急しなの号が計画運休を実施したため、篠ノ井線において救済用の臨時快速列車が運転されました。運転されたのは、長野6:09発塩尻行(しなの2号代替)・長野9:01発松本行(しなの6号代替)・松本10:07発長野行(しなの3号代替)の上り2本と下り1本です。
使用されたのは、長野9:01発と松本10:07発が211系2000番台N610編成でした。(長野6:09発は不明)
松本へ向かう臨時快速列車(しなの6号代替)稲荷山-桑ノ原信号場
松本で折り返し長野へ向かう臨時快速列車(しなの3号代替) 聖高原-冠着
長野9:01発の臨時快速に使用された211系2000番台N610編成は、松本駅ホーム折り返しで松本10:07発の臨時快速に入り長野へ戻りました。こちらは効率の良い運用でした。
長野6:09発塩尻行の車両は何処へ行ったか不明です。返却回送されそうな時間にあたりを付けて待ちましたが来ませんでした・・・・。
<動画>
9月12日に長野総合車両センターに回送されたE493系ですが、本日の午前中に長野総合車両センターを出区して次の場所へ向かいました。
今日は、いろいろ期待して居町踏切の先で撮影したのですが、現実はそんなに甘くはありませんでした。何を期待したかは、これからお見せする画像を見ればわかります・・・。
以上でした。さすがにもう来ないかな・・・。
本日(9/16)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。新たにE217系Y6編成が編成を分けて移動していました。
工場側には211系の姿見えるだけです。
基地側ではE353系3両が交検線方面へ移動しました。ただ、遠すぎて編成番号まで確認はできませんでした。(強いて言えば、S206かS208かS209あたり。最後の数字が丸みをおびてたので)
今日は、どうせ午前は何もないと思っていたので10時前まで撮影して客先へ打ち合わせに行きました。こういう日に何かあったりして・・・汗
長野総合車両センター所属の211系3000番台N335編成が工場へ入場しました。おそらく検査入場のためかと思われます。
※時折写っている草は成長が著しくもう回避の術はありません。
<動画>
<過去記事>
本日(9/14)9時頃の長野総合車両センター」廃車置場周辺の様子です。他にいろいろ撮りたいものがありましたので久しぶりに来ました。手前の草が成長して画面から回避するのが難しくなってきました。画像の手前に時々写る緑色の物体は草です。もう試運転線3両でも厳しくなりました。
前回訪問時が少し前でしたので動きがあるのは当然で解体線の奥では205系500番台の解体作業が行われていました。その(解体線の)手前に205系600番台小山車Y8編成3両が押し込まれています。例によって3両ずつ入れているようでクハ204-608は1両のみ廃車置場に留置されています。
工場側は特に車両の動きはありませんでした。
本日は少し長めに居ましたが車両の動きは特にありませんでした。(別記事を除く)