ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場周辺(9/2)

 本日(9/2)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。クハ204-509+クハ204-506は解体線へ移動して解体作業開始。先日配給されたE217系Y12編成は一部のみ基地から工場に移動して留置されています。

 

 工場側には車両の姿はありません。この後、キハ110(小海車)が工場内を移動しました。

 

 基地線を走る列車とも合わせて撮影。出区する快速リゾートビューふるさと号も撮影。ちゃんと主の「アルクマ」も乗ってました。

 

E353系S104編成が長野総合車両センターへ

 松本車両センター所属のE353系S104編成が、松本車両センターから長野総合車両センターへ回送されました。

稲荷山-篠ノ井

 

 長野総合車両センターは工場側に入りましたので入場して検査が行われると思われます。

 

長野総合車両センター廃車置場周辺(8/31)

 本日(8/31)10時30分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて205系600番台Y8編成・Y10編成が冷房装置を外された状態で移動していました。

 

 解体線では引き続き205系500番台R9編成の解体作業が続いています。廃車置場に留置されているクハ204-509+クハ204-506はまだ解体線側に移動していません。(私が見た時間帯ですが)

 

 今日は単1770も撮影はできましたが微妙・・・。後部パンタ串っても良かったかな?。この有様では・・・。

 

E353系関係は別記事にしています。

特急しなの7号が8両(4両+4両)で運転

 本日のホームライナー瑞浪4号・特急しなの7号・特急しなの16号(以下不明)は、383系8両で運転されました。このように書けば珍しくありませんが、今回は付属4両+付属4両の8両(←名古屋/A101編成+A102編成/長野→)で運転されました。もちろん1号車と5号車がグリーン車となります。

 通常の増結編成パターンでもこの組み合わせはありませんので大変珍しいです。私が解る範囲だと2020年7月2日と3日に(←名古屋/A103編成+A101編成/長野→)運転されて以来かと思います。

 今回も気になるのは5号車の扱いですが、どのような扱いになったのか気になります。やはり締切(通路扱い)でしょうか・・・。

 

聖高原冠着で撮影

 

<動画>

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<過去記事>

hyama5071.hatenablog.com

 

<その他>

 特急しなの7号の他にも撮影しました。この時間帯の特急しなの号は上下とも8両で需要も回復しつつあるようです。(全て聖高原冠着で撮影)

 

特急しなの5号

 

2239M

 

2236M快速

 

特急しなの12号

 

 

EF64 1031単機回送運転

 8月25日長野到着の205系配給を牽引したEF64 1031が長野総合車両センターから長岡へ戻りました。客先での打ち合わせ後の空き時間で戸倉から山を越えて何とか聖高原手前(冠着聖高原)で間に合ったものの・・・。

 

 438M(甲府行)は良かったのに・・・。

 

EF64 1031単機は雲配給・・・。

 

 そして通過後すぐに日差しが戻ると言う何時ものパターンとなりました・・・。

 

<動画>


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E233系2000番台松戸車(マト12編成)出場

 ワンマン対応工事等で長野総合車両センター(工場)に入場していたE233系2000番台松戸車(マト12編成)が出場して基地へ移動しました。

 近日中に長野総合車両センター(基地)を出区して回送列車で松戸車両センターへ戻るものと思われます。表示類はすでに「回送」に変わっていました。

 この場所も草木の成長で何時まで撮れるでしょうね・・・。すでに画面右下に先週まで踏み台で回避できた植物が踏み台を使っても入り込むようになりました。

 

<動画>


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長野総合車両センター廃車置場周辺(8/29)

 本日(8/29)13時55分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。205系500番台R9編成3両が解体線へ押し込まれていました。この時点では座席の撤去が行われていました。解体線の奥ではR6編成の解体が行われています。

 また205系600番台と同様にクハ204-509+クハ204-506が分かれて連結状態で留置されています。

 

 今のところ最近配給された205系600番台8両と205系500番台8両は工場側に置かれていて廃車置場までは来ておらず見晴らしが良いです。189系の先頭車も見えます。

 

 今日は私が居た時間では特に動きは別記事以外にありませんでした。とは言え、客先へ行く途中の時間調整でしたので15分ぐらいしか居られませんでしたが・・・。 

211系1000番台N319編成入場

 長野総合車両センター所属の211系1000番台N319編成が同敷地内の工場に移動し入場しました。ちょうど検査のタイミング周期になっているのか、211系1000番台の入場が多いようです。

 

<動画>


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<過去記事>

hyama5071.hatenablog.com

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長野総合車両センター廃車置場周辺(8/26)

 本日(8/26)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。廃車置場と基地内を見る限り、先日配給輸送された205系500番台R2編成・R10編成と205系600番台Y8編成とY10編成は基地から工場側には移動しているようで工場側に留め置かれているようです。外部からはほとんど見えませんが北しなの線の車窓からは見えるかと思います。

 

 解体線では205系500番台R6編成3両が入っていてクハ205-506の解体作業が進んでいました。解体線は3両までという事なのか、クハ204-506のみ廃車置場内に残っています。

 

 工場側では、E353系中間車の工場間移動がありました。また、E233系2000番台松戸車の編成組成が終わり時折ヘッドライトを点灯させていたので近日中に(今までのパターンだとどんなに遅くても水曜日までには)出場して松戸へ帰るものと思われます。

 

 最後に飯山線128Dの入区・131Dの出区ですが、今日は微妙なタイミングの場所ですれ違いました。

 

キハE200形3両が長野総合車両センターへ

 小海線営業所所属のキハE200形3両(キハE200-1+キハE200-2+キハE200-3)が、中込から長野総合車両センターへ回送されました。キハE200形3両しか製造されていないので全車両が長野総合車両センターへ回送されたことになります。

 篠ノ井線をキハE200形3両が走行するのは大変珍しいので沿線には大勢のファンが撮影に訪れました。

 

聖高原冠着にて

 

姨捨駅にて

 

姨捨-桑ノ原信号場にて

 

<動画>


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<過去記事>

hyama5071.hatenablog.com

 

<過去画像>

・2007年4月10日 公式試運転(長野~聖高原

 

・2007年5月23日 試験運転・試運転を終えて中込へ回送