本日（5/18）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。廃車置場の車両については特に変化はありませんでした。解体線の重機は動いてはいましたが、209系の残骸をトラックに移しただけのようで私が居た時間帯では251系の解体作業には入りませんでした。
工場側はE233系らしき車両の妻面が見えるだけでした
訓練線では、209系（機械扱い）訓練による訓練が行われていました。
私は平日しか見ないので毎日あるのか解りませんが、ｷ101Mの列番表示をようやく番号を判別できる程度に撮影することができました。
本日（5/16）10時40分頃の長野新幹線車両センター周辺の様子です。たまにしか来ないので動きなどは解りませんが・・・。
この画像で、右端から編成不明・F2編成・F18編成・F16編成・F8編成の模様です。
本日（5/15）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。ついに251系RE-3編成のうち4両（1号車－4号車）が解体線へ移動していました。すでに1号車の1両だけ奥側に移動させているのかと推測されます。重機の方は、私が居た時間帯には動いていませんでしたので本格的な解体作業は来週以降になるのでしょうか？
今回、ようやく課題だった251系とｷﾊ110系「おいこっと」の撮影ができました。今回は白でしたので次回は赤を狙いたいところです。383系しなの8号出区（ｷ1008M）との顔合わせも一緒に・・・。
工場側にはE233系らしき車両の妻面が見えます。
基地側では、HB-E300（リゾートビューふるさと）が構内を移動しました。2両ですので前まででは出て来ませんでしたが、何とか251系と1画面に収めることができました。このあと、進行方向を変えて修繕庫・倉庫線方面へ移動しましたが、建物の影で最終的にどの線へ移動したかは不明です。
えちごトキめき鉄道所有のET127系V10編成が直江津から長野総合車両センターに回送されました。長野駅到着後は、基地線を通過して基地内留置18番（転削線）に入りましたので、車輪転削のために回送されてきたものと思われます。
本日（5/13）9時30分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE257系M-205編成のｸﾓﾊE257-5の姿が見えなくなりました。おそらく工場内に居るとは思いますが、工場内に移動した理由が気になります。
解体線の209系はすでに解体作業が終わったのか見える範囲に車両の姿は確認できませんでした。重機が残骸の片付けと整理をしていました。
工場側に車両の姿は確認できませんでした。
3月のダイヤ改正から運転を開始した臨時特別快速軽井沢リゾート号ですが、運転日が土曜休日という事で休日出勤が多く撮影の機会がありませんでしたが、本日は平日に準じた休日出勤で時間ができたため空き時間で撮影してきました。
4月までは115系3両の運転でしたが、5月からは7月からのSR1系の投入と合わせるかのように115系2連に変わりました。北しなの線で、115系2連が前後の種別表示を「快速」表示にして走行するのは、6月までの快速軽井沢リゾート号ぐらいです。
本日の特別快速軽井沢リゾート号（1号・4号）は、湘南色の115系S25編成が使用されました。コロナウィルス感染拡大防止のため115系の車両運用は5月分については非公表となっておりましたので115系S25編成が来た時には驚きました。
妙高高原へ向かう特別快速軽井沢リゾート1号（三才－豊野）
本日（5/8）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。今日は、家族の都合で近所まで送迎したので撮影は短めでした。私が居た時間帯は特にこれと言って動きはありませんでしたが、251系が工場から廃車置場の元の位置に戻っていました。
工場側は、当初は車両の姿はありませんでしたが、E233系の先頭車1両が工場内を移動しました。
4月2日に長野総合車両センターに配給され廃車置場・工場に留置されていた209系3000番台ﾊｴ64編成が解体線へ押し込まれました。最近は、2両単位で解体線へ押し込まれることが多かったのですが、今回は一気に4両全ての車両が押し込まれました。
今回は、工場側から引き出して解体線入りとなりましたが、画像で見て最後部にあたるｸﾊ208-3004の運転台部分のパーツが取り外されブルーシートで覆われていあｍす。この作業を行うため工場側へ移動していたと思われます。今回外された先頭部のパーツは予備部品として保管されるのか、他の車両の修繕用として首都圏へ送られるのか注目したいところです。
